タイがタイへんですね。。。

タイがタイへんですね。。。

2009/04/12

タイがタイへんですね。。。

タイ(Thai)国のパタヤで行われていたASEAN+3首脳会議などがタクシン元首相を支持するデモ隊の乱入によって会議が中止となってしまう事件がありましたね。

先般のG20に引き続き行われるはずのアジアの金融安定化のための大事な国際会議があんなカンジで流れてしまうのは世界の人々にはどう映るのでしょうか?

世界的不況が続く中でも、気がつけば日本の株価は9000円近くをうろうろするまでになり昨年の年末水準の8859円まで回復し、中国や台湾や新興国などは10%~30%上回る水準まで回復しているようです。(日本経済新聞4月10日より)

日本でもカンフル剤をうつような追加経済対策を行い、世界的な一斉財政出動に歩調を合わせています。一部のデーターでは「green shoot 緑の芽吹き」や「底値を探るうごき」という言葉で表現され、意味がやや難解ですが、よーするに下落一辺倒でないものもちらほらでているようです。

そんな中で、少なくとも今や世界の経済をけん引するアジア域内の協力体制を作る会議が2回も中止になってしまうとなると、もっと深刻な現状にあるヨーロパ諸国の国々に「おいおい、たのむよ~」といわれそうですね-。

それにしても政治的なものはよくわかりませんし、一部の人の行為だと思いますが、「ほほえみの国」のイメージがだいなしですね。名前が同じだけに気になるニュースでした。

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