初心者の不動産投資の始め方

初心者の不動産投資の始め方

物件の探し方

不動産投資を始めるにあたって、まずは家賃収入を得るための物件を探す必要があります。初心者にとってはこれが一番の重要課題ですが、確実な始め方としては東京23区内の物件を中心に、都心部から探すこと、中古であっても耐震基準が変更になった昭和58年以降の物件にすること、立地条件の良いところを選ぶことなどがポイントです。

これらをクリアすれば、入居希望者は比較的コンスタントに見つかりますし、大幅な修繕もそれほど多くはありません。また、不動産としての価値が高いため、将来的に物件を手放すときにも投資した金額の大半を売却代金で回収することができるというメリットがあります。最初はワンルームから始めると、初期投資も少なく済みます。

起こりうるリスクについて

不動産投資は、リスクが大きくないとはいえ、全くないわけではありません。代表的なものは、空室、火災や震災、家賃や物件の価格の下落などが挙げられます。

そこで、これらのリスクを極力抑えるために、初心者の始め方としては物件の調査や保険の加入などが重要です。火災や震災等は防ぎようがありませんので、ある程度保障のしっかりした保険に加入しておきましょう。

また、空室や物件、家賃の下落については、不動産の市場をチェックして、上昇傾向にある物件を選ぶのがお勧めです。その点でも、都心部、特に東京23区は下落する可能性が低いためにおすすめです。また、管理を代行業者に依頼するときには、信頼できるところを選ぶと安心です。

資金の捻出

不動産投資は初期投資が高額になるため、ほとんどの人は借金をして賃貸物件を購入します。初心者の始め方は、リスクの見極めが甘いことを考慮しても、できるだけ初期投資を抑えるのがポイントです。

ワンルームなどの手ごろな価格の物件を抑えたら、次は金利の低い融資先を探すようにしましょう。住宅ローンとは異なり、賃貸住宅のローンは審査も厳しいですし、金利もかなり高めになっています。

そのため、できるだけ金利の低いところを探して審査に申し込む必要がありますが、ここで融資を受けられなければ第二候補に申し込む必要が生じます。審査自体も時間がかかりますので、物件探しと並行して借入先を探し、物件が決まったらすぐに申し込み手続きを行いましょう。

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