コラム

発見コラム「田井の目」

不動産鑑定士の目線で見る世の中はちょっと違う?!

2011/09/28

日韓鑑定評価協力会議in慶州

「日韓鑑定評価協力会議in福岡」を書いてすでに2年がたってしまいましたが、今年はこの会議が韓国の慶州で行われたので、9月22日から24日にかけて行ってまいりました。

私はちょうど1年前、インドネシアのバリで行われたPPCという不動産鑑定士などが集まる汎太平洋国際会議でもIFRSについてお話する、スピーカーの役目を引き受けましたが、今回の会議も「低酸素グリーン成長時代における鑑定評価」とともに「IFRSと不動産鑑定士の役割」がテーマとして掲げられたためまたまたスピーカーをお引き受けさせていただきました。

昨年お話したことと内容に関して共通することが多く、さらに前回は英語だったのが今回は日本語だったのでかなりリラックして発表をすることができ、自分としては及第点だとおもいます。

しかし、昨年も感じたのですが韓国チームのレベルは高く、ゲストスピーカーとして登壇した韓国のIT関連の方のプレゼンもおそらくTEDなんかのプレゼンを見て研究し、トレーニングをされていると思いますが、こなれててうまかったですねー。

また会場のセッティングや配布物、パーティーなんかも、なんというかずいぶん垢抜けてるなーという印象でした。

この日韓会議、2年後の次回からは正式に中国の方の参加が決定し、「日中韓鑑定評価協力会議」として生まれ変わり、その記念すべき第1回は愛知県で開催されることが決定しました。

そのPRの意味合いもあったのですが、今回はいろいろな場面で愛知県の方が登壇して一定の存在感を示すことができましたし、私も担当セクションにいてこの会議を地元に招致することを希望していたので実現することとなりとても嬉しいです。

その反面、やらなければいけないことや考えなければならないことがたくさんあります。できれば不動産鑑定士だけの限定されたものでなく、地元の経済会との交流を含めたものができればいいなと思っています。

韓国をお手本にしつつ、日本の、そして名古屋の、オリジナリティが発信できるように頑張りたいとおもいます。

【関連資料】
写真 (PDF:1513KB)

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