コラム

発見コラム「田井の目」

不動産鑑定士の目線で見る世の中はちょっと違う?!

2013/04/24

「木造マンション」分譲なるか?

先日クローズアップ現在見ていたら「進む都市の“木造化”~林業再生への挑戦~」というタイトルで都心の大規模建築で木造建築物が採用されているという話題が放送されていました。

公共建築物に関しては「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」なんてのが施行され、学校や図書館、庁舎などに積極的に木材を活用し、日本の森林資源を有効に活用しようとする動きがあるのは知っていましたが最近は民間にも広がり、横浜には木造のショッピングセンターができるようですね-。(資料参照)

なんか木造っていうと、安っぽい建物の象徴として木造アパートが”モクチン”なんていわれていいイメージがないのですが、こういうおしゃれな建物が建つとそのイメージも一新されるのかもしれません。

そもそも木造っていうと耐火性や強度が劣るという前提で建築基準法が作られ、こんなイメージが定着してしまったのですがその法律が作られたはもう半世紀前のことなので、だいぶ技術も進化しているはずです。

さらに生活様式から考えても当時はお風呂や食事には火をくべたでしょうが今やIHの時代で火を見ることも少なくなっているわけなので火事のリスクは相当軽減しているように思います。

そんなわけで官民ともに木造がみなされると、”木造マンション”や”木造オフィス”なんてのも次々と登場しそうですね。

我々の鑑定の世界でも木造の古いイメージを見直す必要性を感じるニュースでありました。

【関連資料】
資料 (PDF:482KB)

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